直線上に配置
HOME
アイコン
【ハードウエア】
  自宅サーバー・PC関係
目 次

1 PCとのつき合い
 1−1 8ビット時代

 1−2 DOSからWindows

2 サーバーを作ろう
 2−1 Linuxとの出会い

3 安定稼働を目指す。
 3−1 UPSの導入
 3−2 UPSの強化
 3−  ブロードバンドはいつの日に?

4 今後の拡張計画
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1 PCとのつき合い  1−1 8ビット時代
 ★1977年アメリカでappleUが発売された頃、友人が「コンピュータを一緒に作ろう」と言い出した。その彼は沖電気に勤め、セミコンダクタの開発をしていて、そんな考えを持ったのだろう。私はその頃、職場が情報処理関係に変わって2〜3年目、創刊号の月刊ASCIIを買ったりして「自分のコンピュータかあ」なんて思っていた。その彼と何度か秋葉原に行き、アルテア・イムサイなどを想定した「S-100BUS」のやたら大きいケースを買ったり、ICチップを買ったりした。その頃はC-MOSのチップなどはスピードが遅く、もっぱらTTLの「74LSXXX」を20個と何々を30個なんて買い集めていた。私もそれに習おうとしたが、雑誌で読む限り、できあがるコンピュータは決定的なものが足らないことが購入に至らなかった原因だった。それは、I/Oが標準ではTTYとなっている点だった。キーボードで入力CRTにという当たり前が、その頃は別仕様となっていたのだ。
 ★ASCIIに載っていた「PET2001」用のスターウォーズのXファイターが飛び回りそれを打ち落とすBASICプログラムリストを眺め、一体型のPETがどうにも欲しかった。仕事でコンピュータプログラムをやっていたのでリストを見て命令はわかるが、どうも何を表示させているのかわからない部分がいっぱいあった。(いま考えるとescシーケンスを画面に送り描画したキャラクタを消したり、特殊文字のハートや罫線文字あるいはスピーカを鳴らす特殊文字をprint文で書く簡単なプログラムだったのだが)事務処理のIBMホストマシンしかさわったことのない自分には未知の世界だった。当時のASCII読者が何人いたか知らないが、編集部に電話をするとつながり、初心者の質問にも丁寧に答えてくれた。この頃はまだ社長の西氏は大学生だったんだろうなあ。
 ★かの友人のS-100BUS自作コンピュータの製作が開始された頃、とてもTTLを100個も200個も配線してTTYをドライブするコンピュータでは、もうすっかり仮想PET2001ユーザーになっている私には魅力が失せている。
 ★なんとか大蔵担当者を説得し、PETを販売しているショップへ一緒に出かけた。そこが長いつきあいになる「ESDラボラトリ」であった。めがねをかけた女性が応対してくれ、「PET2001」が欲しいという私に1時間くらいかけて「appleU」のすばらしさを説明してくれた。この人こそESDの有名な手塚さんだった。すばらしさは解るんだけど、値段が2倍くらい高いし、ディスプレィも別売り、でもカラーだし、、、交渉の結果分割払いで、私は晴れて「appleユーザー」になってしまった。
 ★スペックといえば6502・8ビットCPU、メモリ4MB、OSはオンボードROMに書かれたapple6K整数BASIC、Lowリゾリューション時16色カラー、Highリゾリューション時4色カラー、ビデオ出力NTSCと、いま考えればファミコンクラス、でもさっそく我が家のテレビに繋ぎ、BASICプログラムをずいぶん入力しました。プログラムのSAVE/LOADはカセットテープに1200bpsくらいのスピードだったんでしょうね。ただ付いてきたのは100ページくらいのマニュアルとTAPE入出力関係のぺらぺらのレファレンス(もちろん両方ともしっかり英語)だけでした。
 ★その後、かの友人から「apple買ったよ」と電話が来たので「S-100」は断念したことを知った。appleはその後、10kBASICボード、5インチフロッピードライブ、メモリは最大の48KBに増設、CP/Mボード(MS/DOSの前身)、改造によりHires時6色化とハードとソフト両面からいろいろと堪能できた。         10/28/2002第1回終了  目次へ戻る

1−2 DOSからWindows
 8ビット時代最後 富士通 FM77AV40 1986年頃  ワープロソフトでパソコン通信 300bps

 16ビット      エプソン PC−286 塩崎さんに勧められ長崎屋の展示品を格安で 1988年頃
            東芝   J−3100ダイナブック 中西さんらと一緒に RAMディスク 1990年頃
            IBM   PS/55-note 職場で何人かで 価格の関係から RICOHバージョンを 1991年頃


2 サーバーを作ろう
 2−1 Linuxとの出会い
 ノート中心だったパソコン遍歴(?)も、ふとしたきっかけから自作系に足をつっこむ。1999年頃
 ノートだと大変なLinuxインストールもデスクトップだと簡単。  目次へ戻る
 
  
3 安定稼働を目指す。  
  3−1 UPSの導入


 ■私の住んでいる地域は非常に雷の多いところで、現に一昨年は誘導雷によりTAを1台壊されました。また、落雷に伴いよく停電します。停電といっても瞬電ですがサーバー君にとっては電源切断となります。あと、停電と言うよりはブレーカーの切断!、これは結構あります。これもコワイ!

 ■そんなことで、UPSが欲しかったんですが、お友達の会社で使っていたお古のUPSを頂きました。みるとうちの会社でも使っているAPC社製BK500という型番、「バッテリーが持つかどうかわからないよ」と言われましたが充電してしばらくサーバーに繋いでいましたが、たまにバッテリーのアラームが一瞬なるくらい。これならいけそう!

 ■さて次はコントロールするわけだが、詳しくはココのページを見ていただくとして、かいつまんで自分がやった変更箇所を中心に説明します。

  ◆使用するソフトは APCUPSD という、APCのUPS用デーモン なんかそのまんまですね。
   私のダウンロードしたバージョンは3.8.5というもの、RPMなので簡単にインストール完了。
  
  ◆/etc/apcupsd に apcupsd.conf というファイルが出来るのでこれを編集

    ●UPSCABLE smart となyっている所を、自分のケーブルに合わせる 
      UPSCABLE 940-0020B とした

    ●UPSTYPE smart type ここを UPSTYPE backups に

    ●TIMEOUT 0  ここを  TIMEOUT 300  300秒(=5分)に設定。自分の負荷に合わせる

  ◆テストしてみる  /etc/rc.d/init.d/apcupsd start
   次のような表示が出ればOK  starting UPS monitoring: [ OK ]

  ◆ちなみに止めるのは /etc/rc.d/init.d/apcupsd stop

  ◆シャットダウンテスト  といっても、簡単 UPSの電源ケーブルを引っこ抜くだけ!
   すると、以下のようなメールが来る

     dns.kallanet.com Power Failure !!! −−−−−−−−−−−− 停電だ停電だ!
 
     DATE     : Sun Nov 17 10:38:03 JST 2002
     HOSTNAME : dns.kallanet.com
     RELEASE  : 3.8.5
     UPSNAME  : UPS_KERO
     CABLE    : APC Cable 940-0020B
     MODEL    : BackUPS
     UPSMODE  : Stand Alone
     STARTTIME: Sat Nov 02 23:11:00 JST 2002
     LINEFAIL : DOWN  −−−−−−−−−−−−−−−−−−電源が落ちたよ!
     BATTSTAT : RUNNING  −−−−−−−−−−−−−−−−バッテリで動いてるよ!
     STATFLAG : 0x010 Status Flag
     END APC  : Sun Nov 17 10:38:03 JST 2002

   少しして(5分以内、じゃないとシャットダウンされます) 電源ケーブルを繋ぎ直す。
   すると、またメールが来る。

     dns.kallanet.com Power has returned −−−−−−−−−−−− よかった電源復旧!
 
     DATE     : Sun Nov 17 10:38:33 JST 2002
     HOSTNAME : dns.kallanet.com
     RELEASE  : 3.8.5
     UPSNAME  : UPS_KERO
     CABLE    : APC Cable 940-0020B
     MODEL    : BackUPS
     UPSMODE  : Stand Alone
     STARTTIME: Sat Nov 02 23:11:00 JST 2002
     LINEFAIL : OK −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−電源OK!
     BATTSTAT : OK −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−バッテリもまだある!
     STATFLAG : 0x008 Status Flag
     END APC  : Sun Nov 17 10:38:33 JST 2002

  ◆コレでもう安心、あとひとつ 5分以上の停電だとUPSがサーバーを安全にシャットダウンします。
   ただし、復旧後サーバーが自動的に復活するよう、サーバーのBIOSの電源管理画面から「電源がオフ
   になり、その後通電した際、自動的にコンピュータの電源がオンになる」機能を有効にしておきましょう。

  ◆私は、上記設定をして TIMEOUT をテスト的に60(=1分)にして、UPS電源ケーブルを抜き、そして
    1分後、ちゃんとシャットダウンされます。!!(スゴイ!)
    そして、シャットダウン後サーバーの電源が切れました。(オオオ!)
    UPSはチカチカ点滅中。  おもむろにUPSの電源ケーブルを入れると、
    UPS君「ピーッ」とか言ってサーバーの電源も入るではありませんか!(ヤッター!)

  ◆その後、バッテリが古いせいか2,3回「落ちたよ」そしてすぐ「戻ったよ」メールが来ましたが、ちゃんと
    監視してくれてるんだなと安心です。 でも、まだ雷停電もブレーカ停電もありません。 (マ、イイカ)
                         目次へ戻る

  3−2 UPSの強化    1/5/2003
  ◆2003年早々、個人設立サーバーリングで「大分インターネット」さんのサイトでUPSのバッテリーを
   写真で見る限り車用バッテリーに繋いでいる強化策を発見!
   さっそく必要なものを調達
                @ バッテリー 軽四輪用と思われる HITACHI 38B19R  1,980_
                A バッテリー端子                            480_
                B 接続用ケーブル(ブースターケーブルを切っちゃえ、50A用)  580_
                C ビニールテープ・赤(なぜか)                     80_
   まず、UPSに入っているバッテリーを取り出す。 こんなやつが入っていた BP12-12(12V,12AH/20HR)
   今度入れるというか、大きいから入らないけどは、38B19Rとか、何となく3倍くらいの容量はありそう。

   バッテリーon the UPS って感じで設置。

   接続はブースターケーブルを必要な長さに切断、末端をハンダ処理して片側をUPSに、
   もう一方の片側をバッテリー端子に接続し、バッテリーに

   スイッチ投入前のバッテリー電圧 12.55V スイッチ投入 10秒間くらい充電ランプ点滅、消灯
   バッテリー電圧 13.79V 結構充電電圧かけてるんじゃん。

   全機器接続完了、この間二度ほど、サーバー監視サイトから「止まってるよ」のメールあり。
   接続機器は
               @ もちろんサーバー
               A ISDNルーター
               B ルーター直下のHUB
               C スピーカ(どうでも良いけどコンセントが余ってた)
   何となく、安心感が増したお正月でした。     目次へ戻る